事業用太陽光発電ならもしもの時には非常用コンセントで安心ブログ:2021-9-13
皆さん、10時とばんの「歯磨き」ってどうですか?
皆さんやっていらっしゃると思いますけど、
歯磨きしなかった10時などはとっても気持ち悪いですよね?
「歯磨きするな!」なんて言われたら、もう大変!
一日中、気持ち悪くて仕方ないでしょうね。
それを体操に応用すればいいんじゃないでしょうか?
連日、腕立て伏せを 「少しでも」 やっていれば、
やがて腕立て伏せすることが 「普通」 になります。
そして、腕立て伏せをしないことが 、
「普通でない」 状態になります。
そうなると脳は 「普通でない」 状態に反応して、
「普通」 の状態に戻そうとします。
わしの場合、
10時時間が無くて腕立て伏せしないと、
脚がムズムズします。
そうなると駅に向かうウォーキングを早めにしたり、
階段を1段飛ばしで上がったりして、
脚の筋肉を動かし温めようとします。
こうなってくると
腕立て伏せしないことが 「不快」 と感じるようになり、
腕立て伏せすることが 「快」 になりますから、
習慣化しやすいことになります。
つまり、これは
「腕立て伏せすること」 が 「普通の状態」と脳が認識して、
なんとか運動させることによって
「普通の状態」
にさせようと、脳が指令するんですね。
わしたち人間の脳には、現状を維持しようとする本能があります。
肉体にとって、良いことも悪いことも、
習慣化されたものは維持しようとするのです。
「体操すること」が普通になってしまえば、
脳は肉体に「体操させよう」とするわけです。
このように、脳の特性をうまく利用して、
減量を後押しする存在に変えてしまいましょう!
■川元弓子
川元弓子の案内
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