省エネ対策なら太陽のエネルギーを電気に換えるブログ:2022-10-10
なんか、今日は気分が悪いです
大勢の人たちは、
根本的に減量を勘違いしています。
「美しくなる=減量=食べないこと」と
勘違いしている人が少なくないのです。
美しくなるためにはやせなければいけないと考え、
やせるために無理な食事制限をしている人が多い…
「減量とはとにかく食べないことだ」
それだけに一点集中してしまうのです。
これがいけないのです。
まず、急に食事制限をすると、元気がなくなります。
顔は青白くなり、元気も出なくなり、魂が抜けたようになります。
学生であれば勉強が頭に入らず成績は落ち、
社会人であれば仕事をする元気が出なくてミスをしてしまいます。
食べない減量をある程度続けることで、
目標の数値までやせられたとしましょう。
しかし達成できたとたん、ため込んだストレスをはき出すかのように、
ガバッと食べてしまうのです。
そうしてリバウンドして振り出しに戻る…という結末。
なぜこれほど具体的にわかるのかというと、
ぼく自身が何度も経験したことだからです。
思春期は、特に人目を気にする時期で、
何度も減量に挑戦をしては失敗を繰り返しました。
特に、はまったのは高校を卒業した時期でした。
ぼくに限らず、周りの父親も
過去に何度か減量を経験している人がいました。
女性ばかりと思いきや、男性にも多いのです。
しかし話を聞くと、
なぜか成功している人よりも失敗している人のほうが多い!
ぼくもそのひとりでした。
その失敗する減量に限って
「食べない」という方法に頼るものだったのです。
みんな同じようなことを考え、同じような失敗をしていたんです。
みなさまも、そんな失敗経験はありませんか?
くれぐれも、食べない減量はやめてくださいね!
フンガフフ
■プライム倶楽部プライム共済、今すぐ
プライム倶楽部プライム共済
URL:http://net-team.mlm.jp/index.php?%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a0%e5%85%b1%e6%b8%88#content_1_5